烏鷺画廊

ここはの、散文が流れ着くんじゃ。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『籠鳥雲を恋う』めざしたのは、一人の時、あーなんだかなぁ…と空を見上げるような、そして立体交差が一瞬、交差するような話です。"籠鳥雲を恋う"とは『《かごの中の鳥が大空の雲を恋い慕うの意から》拘束されているものが、自由な境遇をあこがれるたとえ.また…

身分が違う幼馴染の淡い恋ってイイヨネ〜😍@いだてん

創作は自由だけど整合性に阻まれることが多々あります。どんなにやる気があっても、整合性に不備があれば先に進めない。豊かなアイデアや語彙力も手強い相手だけど、最大の敵は整合性かもしれません。

表現の限界を突破してくれる異名や花言葉は有り難い存在。こちらのイメージと意味が合致した時は小躍りもんです。

ホーセーは7ifで輝く。